船員
ヘンリー
(希望/山寺宏一)


<人となり>

 最下層、エンジンルームとなりの27号室にいる。

 外輪船デルタ・プリンセス号のやとわれ船員。

 殺されたブラウン氏の私生児である。

 このとっぽいグラフィックからは想像もつかなかったがかわいらしいらしい。

 双葉社のゲームブックでは、フルネームは 「ヘンリー・ハッチソン」

 本名 「ジェフリー・ブラウン」 となっている。


<部屋に入った時>

1 「ヘンリーです おれは いまちょっといそがしいんだ でも おあいできて うれしいですよ」

2 「もしおれならここにそんなに長い間いないだろうね この部屋は汚いからね おれの言ったイミがわかるだろう?

   油で服が汚れるってことさ」

3 「やあ チャールズさん ゴミバコを けらないでくださいよ」


<ヘンリーにかんするはなし@ 序盤>

ディジー

カーター

  

  

  

テーラー

ヘレン

  

  

ネルソン

  

  

  

ウイリアム

  

  

ヘンリー

  

  

「だれなの その おとこのひと ゆうめいじん?」

「あいつは人間のクズですよ 下品で無教養で信用できないやつですからね 私がこのように言えるのは

 私が有能な判事だからですよ あいつはこの船がどこで止まるのかさえ教えてくれませんでしたよ

 犯罪でも起こしかねないのがおわかりになるでしょう しかし まあ 彼について 特別色々と知っている

 わけじゃないですがね ただ ああいう 人間だと・・・」

「彼についてはあまり存じませんわ 船員さんなんでしょ」

「ああいった人とはお付き合いしたくないわ たかが雇われ船員ですしね 彼のような人のことをおききに

 なるなんて侮辱ですわ それにあの人ったら 売春婦みたいなテーラーに言い寄っていましたわ

 もうほかに言うことなんてございません!」

「とてもいい船員ですよヘンリーは しっかりしているし信用もおけるし 真面目なやつですよ

 しかしちょっとわからないところがありますね おわかりでしょう そんなに詳しくはお話できませんが

 彼はブラウンの息子だということらしいです 可哀想な話ですが 私生児なんですよ

 だが あいつが悪いのでは ないんですしね」

「ヘンリーくんは可哀想な若者なんです

 私は彼に妙な親しみを感じるのですがきっと 人生に迷っていたのでしょう

 そして彼は 強く誘惑されてやってしまったんですよ あまりにも強い誘惑にかられて・・・」

「俺はほとんどの時間 デッキやエンジンルームで働いているんだ どこでも 俺が必要なんだよ

 いつもと 変わったことはなかったけど 今朝エンジンが故障しているようだったので デッキの下に

 おりていったんだ だからおれは なにが起こったのか 全く知らないんだよ」

 

<序盤の概要>

@殺害されたブラウン氏の 私生児だった。

Aウイリアムによると犯人。

Bカーターによると人間のクズ。

Cテーラーに言い寄っていた。


<ヘンリーにかんするはなしA 中盤>

ディジー

カーター

テーラー

  

ヘレン

ネルソン

  

ウイリアム

  

ヘンリー

「かわいい おとこのこネ ちょっと きたならしいけど」

「よく見ていると 彼は なにか 殺しに関係ありそうだな」

「えっ ヘンリー? 知って ますわ 貧しくて学校も出ていないけど とてもいい人よ

 ああいう人を本当の紳士っていうのね」

「あの男と 売春婦のテーラーは この船を 汚すようなことをしているのよ あぁ 恐ろしい」

「あの事件のときやつはエンジンをいじっていたよ エンジントラブルがあってね それでスピーカーでやつと

 話していたんだ やつは やってないよ その時エンジンルームにいたんだから」

「ヘンリーはひねくれたやつだ お金もなければ常識もないし 頭も良くない

 目立たぬ労働者というところだな」

「おれはエンジンルームをきれいにするのが仕事だが いつもきれいにしとくのは ちょっと無理だな」

 

<中盤の概要>

@ネルソンによるアリバイ証言あり


<ヘンリーにかんするはなしB 終盤>

ディジー

カーター

  

テーラー

ヘレン

ネルソン

  

ウイリアム

ヘンリー

  

  

「彼はすこし無愛想な感じだわ でも 本当はよく知らないの」

「彼のことなど 信じられない あの 手を みて御覧なさい ごまかし・盗み・・・

 そんなことが得意そうな手だ」

「彼は やさしくて 強くて 一番頼り甲斐のある人ね」

「あんな人のことは話したくないわ どこにでもいるような 不潔で みだらで 下劣な・・・」

「あの事件のときやつはエンジンをいじっていたよ エンジントラブルがあってね それでスピーカーでやつと

 話していたんだ やつは やってないよ その時エンジンルームにいたんだから」(中盤と一緒)

「彼は 私の 射撃のことを ずいぶん批判しているようですな 彼とはうまが合わないね」

「おれは真剣に仕事をしているんだ まさに仕事一筋だよ こういう仕事をしていると

 やっかいなことにも 出会うが おれはやりこなしている

 ちょうど機械には強いから今の仕事が気に入っているよ」

 

<終盤の概要>

@たいした情報なし。


<ヘンリーを告発すると>

ヘンリー

  

  

  

ネルソン

  

  

「おれ? とんでもない 俺があの人を殺すもんか

 俺はあの人が殺された時 エンジンルームにいたんだよ あの人は あなたも知っている通り

 俺の父親なんだよ 俺達はお互いに憎しみあっていたが 殺したりするほどじゃないよ

 そういえば ちょうどそのくらいの時間に 船長と スピーカーで 話していたんだ」

「その通りですよ サムス・ランディングを通った時 エンジントラブルを起こしたことは

 航海日誌に書いてあります そこでエンジンを調整する様に ヘンリーに いいました よろしければ その

 航海日誌を お読みになりますか?」

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