判事
カーター
(声優/永井一郎)


<人となり>

 2階 9号室の乗客。

 有能な判事だが、酒の量がちと多い。

 双葉社のゲームブックでは、フルネームは 「フィリップ・カーター」 となっている。


<部屋に入った時>

1 「わたしはカーターといい 判事をしています」

2 「やあ せんせい どうです いっぱい やりませんか」

3 「おや チャールズさんじゃ ないですか どうです ウィスキーや ブランデーは?」


<カーターにかんするはなし@ 序盤>

ディジー

カーター

  

  

テーラー

  

ヘレン

  

  

ネルソン

  

ウイリアム

  

  

  

ヘンリー

「カーターさんですって? わくわくするわ でも私彼のことは全く知らないの」

「今丁度私は仕事で旅をしているのです ちょっと重大な秘密事項でしてね

 重要人物が関係しているということしか お話できませんな ええ大変地位の高い人物でしてね

 もし私のいっていることがおわかりなら これ以上詮索するのはよしたほうがいいですな」

「あの 判事さんね 知っているとおもうけどちょっとお酒の量が多すぎるんじゃないかしら

 昨日の夕食の時 彼は息が荒かったわ」

「カーターさんは 人一倍 法を重んじる方ですわよ まるでソロモンやキケロ 法廷のペリクレスの様だわ

 彼のことをいくら誉めても誉めすぎることはありませんわ あの方と仕事でご一緒することは本当に

 楽しみなことですわ」

「あの有名な判事のカーターさんですか? ネバダでは彼は能なしとかいわれていたようですね

 まあ 私が聞いたことなんですが」

「あいつはひどいやつです アメリカ法学が戦わねばならない邪悪な怪物ですよ

 あいつは自分勝手だし 残忍なやつです いいですか あいつと あの ブラウンとの間には

 何か 隠された 関係があるはずです いっときますが あいつらが 人の為になることなど

 これっぽちもしてませんからね」

「さー 知りませんね そんな ひと」

 

<序盤の概要>

@有能で有名な判事 らしい

Aネバダでは能無しといわれていた らしい

B殺されたブラウンとは何か関係がある らしい


<カーターにかんするはなしA 中盤>

ディジー

カーター

  

テーラー

ヘレン

  

ネルソン

  

ウイリアム

ヘンリー

  

「あの人は ちょっと こわいワ わかってくれるウ?」

「私のことを 無常な判事だという人がいるなんて本当だろうか 信じられないですね 私は

 根はやさしい人間なのに」

「いままで 気がつかなかったけど 彼ってすごく 悪い人のようだわ もしかしたら 人殺しだって・・・」

「あの判事さんは 立派な人ですわ たとえ彼が非難されていても 私は気にしませんわ

 彼は立派な人ですもの」

「彼とトランプをしていたのは本当だよ 彼がイカサマをしていたのかどうかはわからないが でも

 考えられるね」

「カーターは 乱暴な奴だよ 本当さ お酒もよく飲むしね」

「彼はとてもすぐれた判事だとおもうよ でも昨日 彼の部屋に 3本もブランディーのビンがあったから 

 付けたんだ きっと 大酒のみだよ!」

 

<中盤の概要>

@トランプうんぬんの話はもしかしたらアリバイ証言のつもりなんだろうか。


<カーターにかんするはなしB 終盤>

ディジー

カーター

  

テーラー

ヘレン

  

ネルソン

  

ウイリアム

ヘンリー

  

「大酒のみなんでしょその人 うわさを 聞いたわ その上野蛮人よ」

「そりゃ 私だって 悪いことを するときもある 酒飲みだしね そんなときは 自分が 判事であることを

 すっかり忘れてしまうのですよ」

「判事さん? あの人は厳しくて いじわるで 残酷だそうですわね」

「前にもいったけれど 彼はすごい人なんですよ 彼の判断は確実なものよ それにとても背が高いわ!

 背の高い人は好きだわ」

「私は彼に裁判の費用を借りたこともありますよ あの時は彼は酒を飲んで ひどく酔っていたようだが

 ばかげたポーカーをやっていたんですよ」

「カーターは 疑ってもいい人物の一人だと思うね まあ よく 調べてみることだね」

「あんなに好奇心の強い人は この船では 初めてだね

 彼のほうがあなたよりも探偵らしいと思いませんでしたか?」

 

<終盤の概要>

@ネルソンの証言は、時制の表現がおかしいのでよくわからないのだが

あの時というのはやはりブラウン氏殺害の時をさすのか?

Aヘレンをなんとかしなさい。


<カーターを告発すると>

カーター

  

  

  

ディジー

  

「とんでもありませんよ 私はやっていない 我々は一緒に仕事をしていたんですぞ

 ただ かれが この 不幸な事件に巻き込まれただけだよ 強は 8時半に目を覚まし いつもの 薬用の

 ブランディーを飲んだんだ 2本だったかな 忘れてしまったが それから 少し 歩いてから

 ディジーさんに 逢ってみようと 彼女の部屋へ行ったんだ 本当だぞ!」

「本当よ あれはたしか10時位だったワ わたしがまだうとうとしていたら いきなり入ってきたの

 そしてなにか しゃべってきたんだけどォ お酒くさいし 怖くなって でていってーって叫んだの」

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