謎の女
テーラー
(希望/鶴ひろみ)


<人となり>

 1階 20号室の乗客。

 職業もよくわからない女性。いつも機嫌が悪そうだ。

 ディジーよりこっちのほうがばいしゅんふっぽい。


<部屋に入った時>

1 「ごきげん いかが ですか 私は テーラーともうします」

2 「チャールズさん どうして 私の 船室で そんな ことを するの ですか

   私が やすんで いるのが わからないの 私は あたまが いたくて たまらないのです でていって ください」


<テーラーにかんするはなし@ 序盤>

ディジー

カーター

  

テーラー

  

ヘレン

  

ネルソン

ウイリアム

  

ヘンリー

  

「そんな人はしらないワ 私はパールおばさんに あいにいくだけョ」

「テーラーさんですか? えーっとテーラーさん・・・ あっ あの 下品な若い女か 洋服の着方などから

 わかりますよ 彼女はネバダの出身と聞きましたが この旅行で はじめて あった人です」

「まあ この 川の 空気ったら 眠くなるわ あらっ 私ったら 眠っていたのね

 今朝なんて 10時ぐらいまで 寝ていたんじゃ ないかしら」

「平凡なこと! 彼女も西部の出身らしいけど 卑しい家の生まれですわ あんな 田舎者に なにが

 できるんでしょうね」

「彼女は すごく陽気で快活な人のようですね ネバダの出身だったとおもいますよ」

「彼女は確かに魅力的な女性ですな 大変物静かで控えめな人だしね たぶん男を挑発しているんじゃ

 ないですか まあ 私は 年をとりすぎて関係ないが みなさんは どうでしょうな」

「彼女は本当に素晴らしい人だよ 実にかわいいし あんなに立派な人が悪い事をするなんて

 考えられないね」

 

<序盤の概要>

@ネバダ出身で 卑しい家の生まれ(らしい)


<テーラーにかんするはなしA 中盤>

ディジー

カーター

テーラー

ヘレン

ネルソン

  

ウイリアム

ヘンリー

  

「かんじのいい人ですね パールおばさんの好みの人だわ」

「あの人は誰かを恨んでいるのでしょうな きっと お父さんの財産関係でしょう」

「父が亡くなってからは 結構 苦労しましてね 今のようになるには 大変でしたわ」

「あの売春婦は ブラウンさんに なにか 恨みを持っていたか 彼のお金が 目当てだったんじゃない」

「そう言えばこんな話をしたことがありますね 彼女の父親は 誰かにだまされたのが原因で

 自殺したんじゃないかって」

「あの婦人の態度には芯があってしっかりしている あれは誉めるに値するね そう 思わないかい?」

「確かにテーラーを愛しているよ しかし彼女はおれが想っていることも こうして乗組員として働いている

 ことも 知らないだろうなぁ」

 

<中盤の概要>

@父の財産関係で問題があって、その父は自殺をした


<テーラーにかんするはなしB 終盤>

ディジー

カーター

テーラー

ヘレン

  

ネルソン

ウイリアム

  

ヘンリー

  

「かんじのいい人ですね パールおばさんの好みの人だわ」(中盤と一緒)

「テーラーのような人は 法に触れても 動じない人です」

「私の生まれた西部では 人々はここよりずっと開放的で 正直なのよ」

「彼女はどんなにひどい女か! 犯罪者! 陰謀家! あの人は世界を自分でまわしていると

 思っているのよ あんな人のいうことを信じる人がいるのかしら」

「彼女は目立つ人ですね とても強い人だし きっと生き残れるタイプですよ」

「たぶんテーラーは 気難しくて 頑固なところがあるのだろうな 彼女のような階級の人は よく

 知りませんがね しかし 彼女は よく 寄付してくれますよ」

「おれは 彼女のことが・・・ ゴールデン あ いや テーラーのことが 好きなんですよ でも 彼女は

 おれのことなんか 覚えてないんだよ・・・」

 

<中盤の概要>

@ヘンリーとは旧知の仲なのだろう

Aそのヘンリーがいい間違えた 「ゴールデン」 とは?


<テーラーを告発すると>

ネルソン

  

  

ヘンリー

  

  

「私ではありませんわ 何故なら 私は 10時には 朝食を取っていました

 でも その時 ウイリアムさんの銃声が聞こえましたの それで気分が悪くなり デッキにでて

 しばらくの間 船の外輪を眺めていたのですから

「そう 思い出しましたよ あの時 エンジンを調整したあと 外に出たんですよ

 すると いい香りがしてきましてね あっ これはテーラーのコロンの香りだな 彼女は今丁度 俺の真上に

 いるなとおもいましたから きっと 外輪のそばにいたんでしょう」

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