学 説 そ の 六
ミスターバラクーダの功罪


ロビンマスクことミスターバラクーダが、

ウォーズマンの特訓の一環として

ラーメンマンロボットとの模擬戦を行わせたのは

テレビでも報道された有名な事実である。

ロボ超人ウォーズマンの全てを知り尽くしていると豪語するバラクーダなればこそ、

あのような高等なヒューマノイド・ロボットも開発できたのであろう。

(TV版では、ウォーズマンの顔の形をしたUFOまで

 操っているのである。すごい)

だが、その特訓現場の写真から、

意外な事実が明るみにでたのである。

 

片腕ドラゴン
<写真甲>

ゲーッ! 毒手!!!

な…なぜこんなものが、こんなところに…!?

これに気をよくした我々調査班は、早速念入りに調査を

開始、恐るべき写真を発見するに至ったのである!

 

 

タイガーマスク
<写真乙>
特訓開始直前の特写。

ゲッ!!

ごついラーメンマンのっぽのラーメンマン

色の浅黒いラーメンマン特徴のないラーメンマン

ひーふーみーよー5人もラーメンマンが!!

これらの写真からも、

あの「ラーメンマンロボット」が本当はロボットではなく

遠い外国、ゆで中国からバラクーダにだまされてつれてこられた格闘家たち

だったことが、容易に想像できる。

バラクーダ=ロビンマスクは奴隷売買を得意とする英国紳士なので

アヘンを利用してゆで中国との奴隷貿易に成功した… そう考えて問題はないだろう。

ない。

バラクーダの悪事の露見は事実とどまるところを知らないが、

この不良外人大虐殺事件の責任をどうとるつもりだろうか。

唐突にウォーズマンをウスノロ呼ばわりし「師弟関係もご破算」と罵ったり

どう考えても虚言であることが明白である都合のいい再起不能宣言をしたりと

英国紳士ぶりをいかんなく発揮する虹色の騎士ロビンマスクが、

まともに責任を取るとは到底考えられないのが現状だ。

ただ問題は、この5人があの状態から生きかえって国に帰ったことである。

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