大怪獣デブラス〔いちじょうじ〕

スタート後
	「このちくのマップオペレーターを　たんとうする、はまだです。」

	「うおーい！わしがバトルオペレーターの、　はんだしょういっす。デブラスが、　２ひきになって、たいへんっす！」
	「２ひきに、なまえがつけられました。　キングデブラとクイーンデブラです。　それではしれいをどーぞ。」
２ターンめ
	「ようやくハイパーＸが、そうびされたぞ　ハイパーＸのせつめいをききたいかね？」　　 →ＮＯ「おねがい！　きいてー！　ねっねっ」　　 →ＹＥＳ「うむ！　おしえてやろう！　よーく　ききなさい　ハイパーＸとは、しゅとぼうえいのために　つくられた、さいしんえいの　おおがた　こうげきようさいだ！　どーだ！　おどろいたかー？　まっ、これが、あれば、やつらなど、　なーんともないわー！　はははっと！」
	「・・・ハイパーＸ・・・」
３ターンめにタマゴを選択
	「うえーん！　ママ、こわいおー！」
	「つとむちゃん、しっかり！　ママが　ついてるわ！」
	「なんちゅう　なんじゃくもんじゃ！」
	「・・・」
４ターンめ
	「うおーい！　ついにハイパーＸが、　つかえるぞーい！」

	「よーし！　ついに、でばんだ！」

	「ふぉーす　げーと　おーぷん！　ふぉーす　げーと　おーぷん！　くいっくりい！　くいっくりい！　おーらい！　れっつ　ごー！」
	「ちょっとまったー！　いいわすれたが、　ハイパーＸが　やられると、　そのステージでは、　もう、つかえなくなるぞ！　やばくなったら、　きちにしゅうようするのだ！　よいな！　くれぐれも、ＨＰにはきをつけろ！」
	「おろかな、ちきゅうじん・・・　そんなもので、かてるとおもうな！」
	「おわ！」
	「ははは！　おろかな、ちきゅうじん、　よーくきけ！　われわれは　Ｍ－４８せいうんの　ひまんせい、　からきた・・・　あのー、　むねをたたきながらよんでください　とにかく、　ちきゅうをしんりゃくにきた！　キング、クイーン！　そして、どうし　よ！　ちきゅうを、はかいしておしまい」

	「み、みなさん、ＵＦＯです！　なんと、　こーゆーてんかいになるとは！　あっ！　もうしおくれました！　もとなしさんが　おかしくなっちゃったので、　わたくし、あんどうが、　かわりをつとめさせて　いただきます。　さー、これからが　ほんばんです。　ゲームオーバーにきをつけて　がんばってください！」
	「ははは！これでゲームがおもしろくなって　きた！と、いうわけで、わたしはＵＦＯに　かえります。　ばいばい」
	「うおーい！　はまだ！　おまえは　ひまんせいじんだったのかー！　わしのこのみだったのにー！　しくしく、めそめそ」
	「こんにちは！　わたしが、かわりに、　このちくのマップオペレーターを　たんとうする、みなみぐんそうです！　はんだしょうい、　いつまでもないていないで、　さあ！　しごと、しごと！　がんばりましょ！」
	「うおーい！わしゃ、かんどうしたぞーい！　みなみぐんそう、ゲームがおわったら　そ、そのー、わしと、そのー　つきあってくれんかのー？」
	「それとこれとは、べつです！プレイヤーの　みなさんが、まっていますから、　ばかなこと、いってないで、　しごとしてください！」
	「ふえーん！　また、ふられたぞーい！」
	「・・・さあ！　かれのことは、ほっといて　ゲームをつづけましょう！」
５ターンめ
	「きたの、ほうめんは　たんなし　にしは、まちかわ　ほうめんです。　ここから、ルートせんたくが　ゲームのてんかいを、かえていきます。　わくわく！」
ゴール
	「この、ちくでの　にんむ、かんりょう！」

ＳＴＡＧＥ６　いちじょうじ
２だいかいじゅう　おおあばれ！
ふみさんまで、あと１８０キロ

	BATTLE-OPERATOR	M ISSION
	はんだ　しょうい	タマゴの輸送

	MAP-OPERATOR
	はまだ　ぐんそう

まえへ	たんなしへ	まちかわへ
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